施術一覧
施術ランキング BEST3
第1位
ハイドラフェイシャル
第2位
WHAAP療法
第3位
プラセンタ注射
その他の施術
老化の対策施術をご紹介します。
高濃度ビタミンC点滴療法

ビタミンCは抗酸化作用が強く美肌、美白作用、抗にきび作用など女性のエイジングケア対策に必須です。しかしビタミンCの効能はそれだけでなく、自分の悪い生活習慣からくる傷害の回避や現代社会の抱える多くの問題の解消にも効果があるのです。
適応
- 乾燥性の肌荒れ
- 脂性の肌荒れ
- 成人型アトピー性皮膚炎による肌あれ
グルタチオン点滴

活性酸素や食品添加物などの有害なものから体を守ってくれるグルタチオンは、体内で作られていますが、年齢と共にその産生が減少します。グルタチオンが減少すると肌荒れや代謝の低下、疲労や肝機能低下、そして老化などを進行させる可能性があります。グルタチオンの補給は、これらの予防や改善、そしてエイジングケアのためにとても大切です。
適応
- 乾燥性の肌荒れ
- 脂性の肌荒れ
- 成人型アトピー性皮膚炎による肌あれ
サプリメント外来(分子栄養療法)
インペリアム マスター

肌荒れの方にお薦めです。肌の代謝を高め、肌に十分な潤いを与えると同時に、肌内部からコラーゲンの生成を促すようアプローチします。
適応
- 乾燥性の肌荒れ
- 脂性の肌荒れ
- 成人型アトピー性皮膚炎による肌あれ
水光注射

肌荒れの症状に合わせて、いくつかの有効成分を皮膚のごく浅い部分に少量づつ万遍なく充填する治療です。それにより、お肌の再生力が飛躍的に向上します。
適応
- 乾燥性の肌荒れ
- 脂性の肌荒れ
- 成人型アトピー性皮膚炎による肌あれ
PRP再生療法

自己血液から作製したPRPを顔の気になる部分に注入して、真皮の線維芽細胞や表皮の表皮細胞の増生を促し、新しい若い細胞に取り変えて若返り肌をつくる治療です。
適応
- 乾燥性の肌荒れ
- 脂性の肌荒れ
- 成人型アトピー性皮膚炎による肌あれ
インディバ

インディバによるフェイシャル施療は、筋力を刺激しながら高周波エネルギーを細かく導入し肌細胞を活性化します。肌荒れの原因のひとるである代謝機能の低下を改善します。
適応
- 乾燥性の肌荒れ
- 脂性の肌荒れ
- 成人型アトピー性皮膚炎による肌あれ
肌荒れについて
肌荒れは悩んでいる方が非常に多い症状で、雑誌やテレビでもよく特集を目にします。ただ、自己判断で間違ったケアを行い、余計に症状を悪化させるケースもよく見られます。科学的根拠にもとづいた検査と治療で、肌をメンテナンスしていきましょう。

肌荒れの種類と症状
乾燥性の肌荒れ
健康な肌は、角質層の中にセラミドをはじめとする保湿成分を作り出し、皮脂などとバリアーを形成し肌から水分の喪失を防ぎ皮膚内に一定の水分を保っています。ただ、加齢や生活習慣によって保湿成分が失われると、角質層は不安定になり、バリア機能が失われて乾燥するとともに、外的刺激を受けやすくなり炎症と老化が進みます。これが乾燥性の肌荒れで肌はカサカサになり、更に乾燥肌が進み悪循環を招きがちです。
脂性の肌荒れ
脂性の肌荒れ
成人型アトピー性皮膚炎による肌荒れ
症状は敏感肌によく似ており、目の周りが赤くなったり、かゆみや乾燥が出たりします。大人になってから発症する人が多く、通常のアトピー性皮膚炎と違って顔に症状が集中するのも特徴のひとつ。気になるときは、早めに病院を受診すると良いでしょう。
肌荒れの原因
年齢とともに、肌の保湿成分のセラミドは減少し、コラーゲンやヒアルロン酸も減少して肌の保有水分が減っていきます。ある意味、肌荒れをするのが自然なことと言えるかもしれません。しかし、睡眠不足、ストレス、生活環境の変化、などが、この肌荒れを、老化肌を増長させていきます。それゆえ予防と早めのお手当てが重要になります。
肌荒れの予防
生活習慣の見直しが肌荒れの予防になります。乾燥肌から始まって次第に肌老化が進行することが多いのですが、脂性肌による炎症も肌荒れの原因となります。生活習慣の中で、紫外線対策、栄養バランス対策、住環境の改善、適度な運動や睡眠改善など、ほとんどの事が肌荒れに影響しています。もちろんご自身による肌の適切なお手入れが大切ですが、軽微な段階の病院での治療も予防法としてオススメです。
