認知症
アルツハイマー病・脳血管性認知症・レビー小体型認知症

認知症は病名ではない?!Three major dementias

実は認知症は「病名」ではありません。
認知症とは「正常な知能が低下し生活に支障をきたした「状態」のこと」です。

三大認知症
三大認知症

脳の病気、体の病気、アルコールや頭部外傷等、50を超える認知症の原因がありますが、たった3つの原因=三大認知症が9割以上を占めているのです。

三大認知症

アルツハイマー病 約65%
認知症で最も多いタイプ。
認知機能の低下が進行し生活に支障が出てくる
※アルツハイマー病は認知症の原因の半数以上を占めています。
脳血管性認知症 約20%
脳卒中(脳梗塞・脳出血)が原因で生じる認知症
レビー小体型認知症 約5%
幻視・パーキンソン症状(動きが悪い・ふるえる)をともなう認知症

赤坂AAクリニックの認知症予防プログラム

認知症予防プログラム I)認知症ドック
認知症予防プログラム II)認知症リスク検査
認知症予防プログラム II)認知症治療

ごく軽度の認知機能低下(軽度認知機能障害MCI、主観的認知機能障害SCIや早期アルツハイマー病)が対象になります。
認知症予防プログラムでは、40歳以降のまだほとんど認知症の症状が現れていない時期に認知症ドックを行います。
超早期の認知機能低下の有無、その程度や局在などをQEEG検査で可視化し明らかにします。
見出された認知機能低下に対してその原因を見出す認知症リスク検査が用意されており、検出された原因を取り除くリコード法によって、認知機能低下にブレーキがかかり認知症予防が期待できるプログラムです。

I)認知症ドックDementia dock

当院では一般的な脳ドックに加えて、3つの評価と検査を行い
認知症が有るのかだけでなく、その予防法まで明らかにします。

神経内科医師の診察
アルツハイマー病だけが認知症ではありません。
神経内科医の診察でレビー小体型認知症や脳血管性認知症、その他の認知症が隠れていないのか、中には治療で治る認知症もあり見逃さないように多角的な評価を行います。
治療で治る認知症:水頭症、慢性硬膜下血腫、てんかん、ビタミン不足、ホルモン異常、アルコール/薬/毒素、体の病気の影響によるもの等。
定量脳波検査 (下記 詳細:脳波検査の3つの特徴)
QEEG、LORETA解析を用いた詳細な脳機能評価
あなたの脳の状態を目で見て理解する事が可能です。
それは正確な診断の裏づけだけでなく、客観的な生物学的データ(バイオマーカー)の抽出、治療の効果判定においても強力なツールとなります。

QEEG(定量的脳波検査)

QEEG(定量的脳波検査)

脳活動をリアルタイムで計測、定量化して目にみえる形で表します。

ERP(事象関連電位)

ERP(事象関連電位)

情報処理力、注意力を詳細に測定します。

Loreta解析

Loreta解析

ブロードマンの脳地図に準じた詳細な機能解析。

認知症リスク評価
認知症特殊採血検査、遺伝子検査、Oligoscan:重金属の測定、AGEs:最終糖化度検査
脳ドック
MRI、認知機能検査、血液検査

あなたのもの忘れは認知症に進む?Forgetfulness

認知症になる場合
認知機能レベル

あなたのもの忘れが「そのまま様子を見ていいものなのか」「それともするべきことがあるものか」見極めるためには (1)どの段階か (2)進むものか まず知っておくことが大切です。

アルツハイマー病の脳で
何が起きている?!Alzheimer's disease

認知症の原因の半分以上を占めるアルツハイマー病。
その脳では2つ特徴的な変化が見られます。

(1)老人斑

正常脳でも作られるアミロイドベータが何らかの理由で除去しきれず細胞外に蓄積。

(2)神経原線維変化

異常にリン酸化したタウ蛋白質からなる糸状の構造物。細胞内に蓄積。

アルツハイマー病の脳

アミロイド仮説

上記の2つの変化のうち「アミロイドベータの蓄積がアルツハイマー病の根元」という現在主流の考え。
アミロイドベータの蓄積は40代で少しずつ始まります

現在まで様々な研究や臨床試験がありましたがアミロイドベータを取り除き認知症を改善する根本的な治療はまだ見つかっていません。
アミロイドベータが蓄積してからの治療ではなくあらかじめ蓄積を抑えること。
そのために当院の認知症ドックで危険因子を早くから知り人それぞれ異なる予防法を見つけましょう

II)認知症リスク検査Inspection Item

QEEG検査で検出された認知機能低下には生活習慣に起因する約40項目の原因があります。
認知症のリスク検査をして異常値を示した項目が認知機能低下を来した原因と考えられます。

アルツハイマー病の危険因子

アルツハイマー病の危険因子
アミロイドベータを溜める危険因子

最大の危険因子の加齢を始め、炎症栄養不足毒素への暴露ストレスが影響しあっています。何がどれだけあるのかを知ることで人それぞれ異なる予防法を見つけることができます。

加齢
メタボリックシンドローム、動脈硬化、インスリン抵抗性、糖尿病
炎症
感染、炭水化物
栄養不足
神経栄養因子欠乏、ホルモン低下、ビタミン不足
毒素への暴露
重金属、マイコトキシン
ストレス
睡眠不足

血液検査

  • コレステロール
  • ビタミン
  • HbA1c
  • ホモシステイン
  • ω6/ω3比
  • IL6 等

遺伝子検査

  • アポリポ蛋白E遺伝子型

金属暴露

  • 亜鉛
  • 水銀
  • カドミウム 等

ホルモン

  • 甲状腺ホルモン
  • 性ホルモン
  • コルチゾール

その他

  • 最終糖化産物
  • 腸内フローラ検査
  • 食品アレルギー検査 等

III)認知症治療Dementia treatment

リコード(ReCODE)法
認知症研究の第一人者、デール・ブレデセン博士が提唱する、アルツハイマー病の予防と治療を兼ねたプログラム。
食事内容や生活習慣、生活環境の改善によりアルツハイマー病の原因を除去し、認知機能の低下(COgnitive DEcline)を回復(Reversal)する。
経頭蓋直流電気刺激 tDCStranscranial direct current stimulation)
頭皮の電極から微弱な直流電流を流し、脳活動を調節する技術
フォトバイオモジュレーション PBMphotobiomoulation)
LEDの光が神経細胞のミトコンドリアに作用し、脳活動を調節する技術

認知症スクリーニング検査 施術価格Treatment price

認知症スクリーニング検査 施術価格
初診時
(スクリーニング検査)
初診料 初診時 ¥ 3,000.-
QEEG-F検査 1回 ¥ 15,000.-

※価格は全て税別です。

認知症予防ドック 施術価格Treatment price

  • スクリーニング検査の結果で認知症予防ドックを受けるか判断する場合と、スクリーニング検査を省いて、最初から認知症予防ドックを受けることもできます。
  • 認知症予防ドックには、全脳QEEG検査とリコード法リスク検査がありますが、同日にこの2つの検査を受けることとなりますが、全脳QEEG検査の結果を見てリコード法リスク検査を受けることもできます。また、リコード法のオプションリスク検査も重要な検査ですので、なるべく早期に受けられることをお勧めします。
認知症予防ドック 施術価格
全脳QEEG検査 全脳QEEG検査(eVoxSystem) 1回 ¥ 100,000.-
リコード法リスク検査 体組成検査 1回 ¥ 60,000.-
血液検査(ホルモン、ミネラル、他) 1回
遺伝子検査(ApoA1) 1回
OligoScan 1回
SpotChem 1回
オプション
BiCom 1回 ¥ 30,000.-
食品アレルギー 1回 ¥ 33,000.-
腸内フローラ検査 1回 ¥ 27,000.-
MRI(画像センターご紹介)    

※価格は全て税別です。

認知症予防治療 施術価格Treatment price

  • 治療は、脳波トレーニングによる脳機能の活性化と調整、そして脳機能に悪影響を及ぼし認知症を誘発するリスク因子の排除や調整をするリコード法治療となります。
  • 治療計画としては、3ヶ月~6ヶ月を目標に治療し、QEEG-F検査あるいは全脳QEEG検査で、治療効果の確認を致します。その結果で、治療を終了するか継続するか決定されます。
認知症予防治療 施術価格
院内治療 脳波トレーニング(クリニック)
tDCS, PBM治療も含む
1回 ¥ 15,000.-
脳波トレーニング(クリニック)コース 11回 ¥ 150,000.-
遠隔治療 遠隔セッション
脳波トレーニング(自宅)
1回 ¥ 2,500.-
24回 ¥ 57,000.-
36回 ¥ 85,500.-
遠隔NFB診療 1回 ¥ 5,000.-
遠隔NFB機器レンタル(初回) 3ヶ月 ¥ 50,000.-
遠隔NFB機器レンタル(2回目以降) 3ヶ月 ¥ 25,000.-
リコード法治療 治療内容は個別処方   別途

※価格は全て税別です。

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