「脳の健康チェック」簡易認知機能テスト

加齢によるもの忘れと、認知機能低下によるものを区別することが重要!

長寿国である日本は、高齢化社会に突入し、2025年には国民の4人に1人が75歳以上となり、認知症人口は700万人となるであろうと推定されています。
認知症は、ご自身や家族が自覚する頃には、すでにかなり進行した段階であると言われています。近年、認知症の研究が進み、認知症の早期段階とされるMCI(軽度認知障害)の段階で早期に発見して、早期に介入することで、症状の遅延や予防が期待されます。
当テストの検査内容は、微細な認知機能低下を高精度に客観評価できますが、受験者の負担が少なくなるように10分程度の短時間で検査が出来ます。

軽度認知障害(MCI)とは

MCIとは、認知機能(記憶、決定、理由づけ、実行など)のうち1つの機能に問題が生じてはいますが、日常生活には支障がない状態のことです。
健常者と認知症の人の中間の段階にあたる位置にMCIがあります。

MCIの定義

  1. 記憶障害の訴えが本人または家族から認められている。
  2. 日常生活動作は正常。
  3. 全般的認知機能は正常。
  4. 年齢や教育レベルの影響のみでは説明できない記憶障害が存在する。
  5. 認知症ではない。

簡易認知機能テストの対象者と頻度

  • 年齢範囲が30歳から99歳の方。
  • もの忘れが「初期の異常によるものか」、「正常なのか」を知りたいと思う方。
  • 受ける頻度は40歳からは定期的に年間2回の定期受験が推奨されています。
  • 家族に認知症の方がおられる50歳以上の方は年間4回が推奨されています。

認知機能低下を招く危険要因

  • 加齢
  • 脳卒中
  • 糖尿病
  • 心疾患
  • 脂質異常症
  • 高血圧
  • 頭部外傷
  • 高ストレス
  • うつ病
  • 甲状腺機能異常
  • 正常圧水頭症
  • 高度肥満
  • 過度の飲酒
  • ヘビースモーカー

など。

簡易認知機能テストの流れ

STEP1 受付

受付を済ませ、基本情報の確認・入力をします。

STEP2 テストの実施

テストの実施です。約10分間の質問を行います。

STEP3 結果報告

テスト終了後その場ですぐに結果レポートをお渡しします。

結果説明

本テスト実施後には、結果が認知機能指数(MPIスコア)で表示されますますので、すぐに結果を知ることが出来ます。定期的に検査を受けられますと継時的な推移として評価結果が示されます。

認知機能指数(MPI:Memory Performance Index)の判定

50.2<=MPI<=100:問題はみつかりません
49.8<=MPI<=50.2:ボーダーライン
0<=MPI<=49.8:MCIの疑いあり

この検査の正確性は97%
米国国立老化研究所が推薦する国際的な認知症診断基準CERADをベースにしたテスト法で、米国 Medical Care Corporation社が開発したアルゴリズムに基づき提供されています。軽度認知障害(MCI)の状態を97%の高い正確性で判別することが確認されています。

早期発見と病状の進行

軽度認知障害と判定されても、必ず認知症に進行するとは限りません。
認知機能を維持できるように適切な対応(介入)をすることで認知機能を向上、維持させ認知機能の低下に一定の歯止めをかける効果もあると言われています。

簡易認知機能テスト 施術価格

簡易認知機能テスト 施術価格
簡易認知機能テスト 1回 ¥ 5,000.-

※価格は全て税別です。

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