肩こり・腰痛・神経痛の治療について

つらい肩こりや腰痛、神経痛。ありふれた身近なものでありながら、その原因はさまざまで、治療法や診断が不明とされることも多いようです。当院の患者さまの中にも、病院でつらい症状を訴えたものの、鎮痛剤だけの処方で根本的な改善ができなかったという方が多くいらっしゃいます。

肩こり・腰痛・神経痛の治療について

肩こり・腰痛・神経痛の症状

肩こり

肩甲骨の上部を中心に、首から背中のあたりが重苦しく感じられる症状が続き、ひどくなると痛みを感じるまでになります。集中力を欠いたり、ずっと不快な思いを抱いたりするといった心理的な辛さを伴うこともあります。

腰痛

腰に痛みや炎症を生じる状態で、非常にポピュラーなものです。症状名としてはぎっくり腰や椎間板ヘルニア、骨粗しょう症などさまざまですが、原因がわからない腰痛に苦しめられる方も多くみられます。

神経痛

末しょう神経が刺激されることで起こる痛みのことです。骨や軟骨が神経を圧迫して生じる痛み(例:椎間板ヘルニアが好例)、帯状疱疹の後遺症など、原因がはっきりしているものもありますが、原因不明で起こるものもたくさんあります。よく見られるのは手足、関節などの痛みですが、全身に起こる可能性があります。常に痛むわけではなく、不規則に短時間痛むという方が多くみられます。

肩こり・腰痛・神経痛の原因

肩こりは諸説ありますが、筋肉の血行が悪くなり、酸素や栄養分が不足して代謝物が蓄積することで起こります。腰痛の場合は、重い物を持ったり、激しい運動をしたりすることが主な原因となります。神経痛は動脈硬化や椎間板ヘルニアなど、原因がはっきりしているものとそうでないものがあります。はっきりしている神経痛は症候性神経痛と呼び、はっきりしていない神経痛は特発性神経痛と呼ばれます。

肩こり・腰痛・神経痛の原因

肩こり・腰痛・神経痛の予防

肩こりに関しては、肩周辺の筋肉を動かして血行を促進させることが効果的と言われています。腰痛は、重い物を持つときは注意深く持つなどの日常生活の工夫、マッサージ、痛みに支障がない程度の運動が予防になります。神経痛の原因はさまざまですが、規則正しい生活をし、体に負担をかけないよう留意することが第一でしょう。

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