肥満・メタボ・ダイエットについて

多くは間違った生活習慣から生まれることが多い肥満・メタボ・ダイエットという悩みですが、現状をなんとかしようと間違ったダイエットに取り組み、リバウンドや不調に陥るといった、負のスパイラルに陥るケースが珍しくありません。また、情報過多と呼ばれる現代において、医学的に正しくない情報が流布している場合もあります。

肥満・メタボ・ダイエットについて

肥満・メタボ・ダイエットに悩む人のタイプと具体的な症状

内臓脂肪型肥満

内臓脂肪型肥満

いわゆる「リンゴ型肥満」と呼ばれるタイプの肥満で、内臓の周りに脂肪がつきます。中年期以降の男性に多く、健康診断などでメタボリック・シンドロームを指摘される人も少なくありません。女性の場合は、閉経後にこのタイプの肥満に陥るケースが増加します。

皮下脂肪型肥満

皮下脂肪型肥満

いわゆる「洋ナシ型肥満」と呼ばれるタイプの肥満です。女性に多く見られ、臀部や太ももなどに脂肪が多くつきます。過度でなければ健康上はさほど問題はありませんし、むしろ適度な皮下脂肪は健康のために必要であるとも言えます。ただ、痩せようと思ってもなかなか脂肪が落ちず、外見上の悩みを抱えやすい一面があります。

肥満・メタボ・ダイエットで悩む原因

運動や食生活といったものは、生活の基本的なところです。変えようと思ってもなかなか続けることができなかったり、つい楽なほうに逃げたりしてしまったことは、誰しも経験があるでしょう。また、食欲をガマンすればストレスがたまりますから、反動でつい食べ過ぎてしまうということも。また、仕事柄飲食の機会が多い方の場合、生活習慣を改善しようと思ってもなかなか実現できないというケースが珍しくありません。

肥満・メタボ・ダイエットの悩みを予防するには

非常に基本的なことですが、肥満やメタボのリスクを減らすのに最も効果的な方法は、運動不足や食べ過ぎ、欠食などの生活習慣を改善することです。すでにメタボリック・シンドロームの危険性を指摘されている方で喫煙習慣がある場合は、動脈硬化の進行を抑えるためにも禁煙すると良いでしょう。また、誤ったダイエットで栄養不足に陥り、かえって痩せにくい環境を作ってしまっていることもあります。正しい食生活を心がけましょう。

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